はりパパの海情報

haripapa.exblog.jp

海物は何でもやるよ~!

ブログトップ

毛鉤屋さん新潟出張随行記 ~DAY 2~

毛鉤屋さん新潟出張随行記、2日目。

【早朝、朝食前】

宿にほど近い川。
毛鉤屋さんお勧めのポイントから入る。
c0139388_21443881.jpg


開始後ほどなく、私のフライに魚が飛び出した。ヤマメだ。
c0139388_2151638.jpg

けっして大きくはないが、昨日から目にしてきたヤマメの中では一番のサイズ。
c0139388_21533367.jpg

何かをたらふく捕食しているらしく、腹が不自然な形に見えるほど膨れている。
あたりを見渡しても虫の飛翔は見られない。
水中を流下しているものを捕食しているのだろうか。

ともかく幸先良いスタート

harimama も同じポイントでフライを打ち込んでいる。
c0139388_2214463.jpg


私は先に釣り上がっていくことにしよう。

  :

その後も反応は良い。
が、釣れるのは、やはり小型のヤマメ。
c0139388_22154851.jpg

小さな体で12番のエルクヘアカディスに喰らいついてくる。
c0139388_22171653.jpg

c0139388_22173640.jpg

c0139388_22174994.jpg

なんだか順調にサイズダウンしていってるな(笑)

おや、harimama も釣り上がってきた。
c0139388_22445431.jpg

どうやらヤマメを一匹釣ったらしい。
c0139388_2227411.jpg


まさに朝のマズメ時。魚たちの反応は上々だ。

そしてこの小さな瀬。
c0139388_22461852.jpg

左の流れの筋に、右の流れの筋へと、フライを投げれば投げただけ、小さなヤマメ達が水面を割って飛びついてくる。

いやはや、まったく。
山中の林道を延々歩いて入渓するような源流域ならともかく、人里を流れる小川でこれほどたくさんの魚影があるとは。

朝飯前の締めくくりの一匹が harimama のフライに飛び出した。
c0139388_22412297.jpg

さあ、宿に戻って朝食にありつこう。

ただいま。いい朝でしたよ。
c0139388_22425945.jpg



【朝食後、引き続き】

同じ川。さきほどの好反応に気を良くし、続きから釣り上がることに。

天気はすっかり回復して、あふれる陽の光を受け、水面がきらめく。
c0139388_22533654.jpg


晩夏の清流で、しばし時を忘れる。
c0139388_2341355.jpg

c0139388_2341173.jpg

c0139388_23413948.jpg


  :

ふと気付けば、はや正午過ぎ。
朝食が遅かったとはいえ、いくらなんでも根を詰めすぎ。
そろそろ腹ごしらえしよう。

ということで、車で毛鉤屋さんお勧めの店へ向う。
車窓からの眺め。ほんとうに良い天気。
c0139388_23492791.jpg

ちなみに、今回は毛鉤屋さんの愛車に同乗させて頂いての旅路。
まったくもって、わたくしと harimama は何から何までお世話になりっぱなしである。

「お勧めの店」に到着。
c0139388_2358252.jpg

「牧之庵」と書いて「ぼくしあん」と読む。
彼の地の名士に「鈴木牧之」なる人物がいたとか。
その名を由来とするのでしょうか。

そして「お勧めの蕎麦」。
c0139388_2359977.jpg

自分で言うのもなんだが、生来の蕎麦好きゆえ、蕎麦の味の良し悪しにはうるさいほう。
これはかなり旨い蕎麦と思った。

付け合わせに珍しい一品も。
「またたび」の漬物。
c0139388_052182.jpg

店主殿の手作りだそうだ。

どうやら、店主殿は相当なこだわりをお持ちの御仁らしい。

店内の装飾やら、
c0139388_08975.jpg

庭の作りやら、
c0139388_084031.jpg

店構えやら、
c0139388_09421.jpg

昔使っていたと思われる農具のディスプレイやら。
c0139388_0141585.jpg

とにかく手をかけないと気が済まないようだ。
毛鉤屋さんのお気に入りリストに入るのも当然と頷ける。


【昼食後】

宿に帰る道々、気になる流れを見つけてはフライを投げてみたのだが。

旨い蕎麦を喰らって、ちょっと緩んじゃったかな。

一か所目。細い流れの川。
毛鉤屋さんは釣果を得ていたが、私は全然だめである。

空を見上げると・・・うろこ雲。
c0139388_0233084.jpg

秋の気配。
夏休みが終わるんだね。

  :

二か所目。川幅のある流れ。
ここでも毛鉤屋さんは釣果を得ていた。しかも釣れたのは待望の・・・。詳細はこちらで

私のほうは釣果無し。さらに釣り上がっていきたいが・・・。
c0139388_0502852.jpg

一昨日迄の雨で、かなり増水している。
これ以上の渡渉は困難。
移動だ。

  :

3か所目。
夕闇が近づいている。残り時間わずか。

最後に私のフライに飛びついてきた一匹。
c0139388_057836.jpg

あたりはすっかり暗くなってしまっている。
宿のマスターが気をもんでいるんじゃないかな。
さ、帰ろう。

(つづく)
by haripapa | 2008-09-05 01:06 | 渓流