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海物は何でもやるよ~!

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カテゴリ:渓流( 15 )

最近は海ばっかりですが、鱒釣りこそフライフィッシャーの本懐。
5月5日、ひさびさに渓流へ行ってきました。

あまりに久しぶりなので、安心して釣りができる場所ということで、
丹沢ホームフライフィッシングエリアへ釣行。

天候にも恵まれ、のっけから渓流の清々しさに浸ります。
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川は、どうやら減水気味。
しかも数年ぶりの釣り場なので、記憶を辿りつつ、丁寧にポイントを探ります。
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が・・・。
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やはり減水の影響でしょうか。
魚の付き場が乏しく、活性も低いようです。

フライに出る魚はあるものの、ショートバイトが多く、なかなかフッキングに至りません。

ようやくロッドを曲げてくれた魚は、小ぶりな、だけど元気なニジマス。
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手にした貴重な一尾。
満足です。

青葉が目に染みる渓での一日を満喫しました。
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近いうちにまた行かなきゃ。


by Haripapa | 2015-05-07 01:37 | 渓流
丹沢ホーム、2日目。
天候、雨。

あ゛~、まだ雨やんでないよ~(泣)

で、川、増水してます。
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これぢゃ、川に立ちこめないじゃん。釣り上がるのがたいへんそう。

この川の状況でポイントになりそうなのは、上の写真の場所だったら、右下の流速が一瞬緩む小さなスポットくらいかなぁ・・・

とか思ってフライを3~4回流してみたら、イワナ出ました。
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うーむ、なんかあまりにもイージー過ぎる展開だが、たぶん今日はこんな感じのスポット狙いになるんですかねぇ。

harimamaは、今回唯一のヤマメをキャッチ。
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3人が3人とも似たようなシチュエーションのスポットを見つけては叩いていくと、そこそこバイトが出ました。
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川の流速が強いせいか、一度フッキングした魚も流心に飛び込んで行ってフックアウトしたり、ネットに入った後も写真撮ろうとしているうちに飛び出して川に帰っていったり、元気な個体が多かったです。

昨日釣りをした下流部は濁りが入って釣りにはならない状況だったのに対して、今日入った上流部は「ささ濁り」程度で、かえって魚の活性が良くなったのかも。


昼食をはさみつつ、エリア最上流部まで釣り上がり、これ以上進む足場がないところまで行って納竿。
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お疲れ様でした。
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丹沢ホームに戻って片づけを済ませ、午後の休憩。
モームメイドのフルーツケーキとコーヒーを注文して、一服。
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この時間になって漸く空が晴れてきたのか、ホームの窓から木漏れ日が差し込んでくる。
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山間の渓で、時間がゆったりと進んでいく。


今年は例年になく渓流を満喫できた感じ。
その年ごと、ちょっとずつ釣りのメニューを変えてみるのもいいかな。


(終わり)
by haripapa | 2010-10-25 00:43 | 渓流
6月に宿泊で行った丹沢ホーム。

先日、kebariyaさんと一緒に、もう一回行ってきました。
今回の狙いは、丹沢ホーム夕食の鴨焼きです。
釣りもちゃんとやりますが。

エリア最下流部。いつも通り、ここからスタート。
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本日は雨天。
で、魚の活性は良いのか?
まずは今日の魚の付き場のパターンを見つけたいので、kebariyaさんと、僕、harimamaの3人で、追い越し、追い越されつつ、一緒に釣り上ってローラー作戦開始です。

とはいっても、雨が強くなるばかりで、濁りは入ってないけど増水気味。
魚の都合を考えると、魚が付けそうなポイントは、そんなに沢山は見当たらない。

まあ、今日の状況はだと、いるのはこのへんかなぁ・・・
って思ったところにフライ流してみたら、皆にそこそこ魚が出ました。
やっぱ魚の活性自体はいいみたいです。
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今日はレインボーが多いっす。
ヤマメっぽいのもヒットしたけど、バラシました。
雨で釣り人側の集中力が持たんというか、ミスが多くなりがちで、バラシは多かったです。

 :

午後はどんどん雨がひどくなり、釣りは適当に切り上げ。

風呂に入って体を休め、夜の鴨焼きに備えます。

 :

そして本命タイム。
鴨焼きスタート。

最初に鴨の脂身を熱して、脂が溶けて鉄板に広がってきたら・・・
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野菜を置いて、その上に鴨肉を載せて蒸し焼き。
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焼けたらガンガン食べて、また焼く。
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つい勢い余って、鴨のお代わりを注文しました。
つーか、お代わりって、ふつうはしない?

まあ、とにかく食いました。
なにしろkebariyaさんと一緒ですから。

そのあとは、腹がパンパンになって、動けず。
部屋に戻って、ダラーっとして。
その夜は爆睡したのでした。


(つづく)
by haripapa | 2010-10-24 22:14 | 渓流

西丹沢 C&Rエリア Part3

今年、関東は空梅雨?
7月に入ってから、あまり雨が降った気がしない。

適度な雨量は渓魚を活性化させるし、山間の空気は涼しくなるので、タイミング良く雨に恵まれると、渓流釣行は楽しくなる。


-6月第3週末 梅雨入り後の曇天日、小雨まじり-

前日夜来からの急な雨。

世附川本流筋であるC&Rエリアは、前回釣行時より増水していた。
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名瀑「夕滝」も、落ちる水量が心なしか多い。
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新鮮な水の流入で、川は水深・流速ともに上がっており、期待通り、魚は高活性になっていた。

特にこの日はヤマメの活性が高く、ここぞと言うポイントでは期待通りの反応が出る。

・・・というか、魚たちは元気良すぎである。

魚は、フックをはずしてやると、いきなり暴れだす。
釣り人は、カメラを握る手が雨で濡れているから、手元が狂って要領が悪い。
そうこうするうち、被写体はランディングネットから飛び出して帰っていってしまう。

そんなことの繰り返しで、どうにも魚の絵が撮れない(泣)。

数匹目、ようやくカメラのフレームに収まってくれたおチビさん。
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この日は、こんな小さな子か、7~8寸程度の個体のどちらかが釣れる。
中間のサイズはいないみたいだ。

 :

前回、レインボーが「溜まって」いた場所。
harimamaがメンディングを駆使して何度もフライを流す。
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・・・が、今日は増水の影響なのか、全く反応がない。
ここは、平水時に魚が居着く場所なのかもしれない。

このポイントもそうだが、前回釣行時とは状況が違っている。
そのせいか、harimamaは今日の魚の付き場をつかみきれていないらしい。

ここらで仕切り直しが必要そうだ。

ちょうど雨が止んでいるので、湯を沸かして少し早めの昼食にする。
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渓は涼しいから、温かい物が旨い♪
これも、梅雨明け前の渓流釣行における楽しさの一つ。

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温かい物を食べると、釣り人のテンションも少し落ち着くというか、なんとなくリセットされる。

その効果かどうか、harimamaが午後一番に釣果を得る。
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ただ、釣れたのがレインボーというのが納得いかないようだ。
なにせ、前回釣行からヤマメが宿題になったままである。
その日その日で「ヤマメが付く場所」というものがあろうかと思うが、どうにも見極め切れていないらしい。

僕のほうは、今日はヤマメがメインでレインボーは一尾のみ、といった程度。

そして、「たぶんここが今日の大場所では?」と思われる堰堤下に到着。
僕は、ここでもやはりヤマメをキャッチ。
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まだほかにも魚が出そうだ。

後からharimamaも上がってきた。
たぶん、この堰堤下を逃すと、ヤマメの宿題が次回にキャリーオーバーになる。

僕は堰堤下半分を打たずに残しておくと、彼女がそこに入った。

 :

ここにきて、何かつかんだらしい。
かなり念入りにフライを流している。

そして。

ついにヤマメを攻略。
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どうやら、宿題は梅雨明け前に片付いたようである。


(終わり)
by haripapa | 2010-07-12 01:21 | 渓流

西丹沢 C&Rエリア Part2

5月に行った西丹沢のC&Rエリアに、今月に入ってからも2回行ってます。

西丹沢のC&Rエリアと言えば、特に名前を隠すまでもなく「西丹沢YOZUKU スポーツフィッシングエリア」です。

上流部の沢に入る釣りも好きですが、なにせ林道を2時間歩いて行かないと入渓できないので、毎週末の釣行で通うには気合いが必要。C&Rエリアは車止めからほど近い本流部で、かつ魚影も残っているので、週末リーマンアングラーにはありがたいです。


-6月第2週末 梅雨入り直前の晴天日-

初夏の心地よい日の釣行。

前回はいまひとつ噛み合ってなかったharimama。
この日は入渓ほどなく、先にファーストフィッシュをキャッチ。
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レインボーでした。
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僕もその直後、堰堤下でレインボーがヒット。
水中を走りまくります。
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体高がある魚。ちょっと嬉しい。
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堰堤を越えるため、いったん林道に出て上の流れに向かう。
川から上がると暑さが戻ってくる。ペットボトルの水を飲みながら歩く。
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堰堤をかわして入った流れを少し上がったところ、プールでライズする魚影を発見。
harimama、じっくり攻める構えを見せる。
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こうなると、この人は長い。
放っておくとプールの住人になってしまう。

なので・・・先に獲っちゃう。
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銀鱗のレインボー。
けっこう手強くて、フライを20番まで落として食わせました。
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にしても、今日はレインボーが多いなぁ。
前週末あたりに放流されたのかな?

ヤマメも釣りたいよねぇ、などと思いながら、さらに上流へ。
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虹鱒が沢山入っているので、おそらくヤマメは彼らと競合しない場所に付いているはず。
ってことで、少し狙い目を変えて叩いてみたところ・・・。

本命ヤマメをキャッチ。
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こういう展開がいちばん楽しい。自己満足だけど。

僕が釣ったヤマメを見て、harimamaも俄然やる気を(というかヤマメを獲る気を)出します。

でも、やっぱり見える魚影に関しては虹鱒が多い。
個体どうし、定位する場所の盗り合いで喧嘩してます。
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そんなわけで、harimamaのラストフィッシュは、やっぱりレインボー。
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ヤマメは次回への宿題とあいなりました。

 :

5月の前回釣行から季節は進み、目に映るものからは夏の訪れを感じます。
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次に来るときにどんな様子になっているのかな?


(Part3に続く)
by haripapa | 2010-06-27 23:08 | 渓流

丹沢ホーム 2日目

丹沢ホーム、明けて2日目。
雨が止んで晴れ間が出てくれたら魚の活性が一気に上がるかも・・・
という期待もあったのだが、霧のような雨は今日も続いていた。

みずみずしい新緑が幻想的な世界を醸し出す。
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まあ、打ち付ける様な強い雨でもなし。
こんな日に川に立つのは存外良いものである。
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自分の身体と、森の木々と、山肌とを流れる水が、川にそそぐ。
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まるでフライフィッシング雑誌の表紙の世界にでも入り込んでしまったかのような感覚。
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これで魚まで手にできたら、もう言うことないでしょう。


-落ち込みの泡から引っ張り出した岩魚-
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-harimamaがプールで粘って攻略した岩魚-
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-落ち込み下の小さな巻き返しで獲ったヤマメ-
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6月のうちに、もう一回、泊りでこの川に来ることにしよう。

だって鴨焼きも食べたいしね。
by haripapa | 2010-06-05 02:28 | 渓流

丹沢ホーム

今年、5月~6月は渓流強化月間。
西丹沢の世附川・大又沢に通っている。
・・・のだが、先週末は行き先を少し変えて、表丹沢(東丹沢)の丹沢ホームに向かった。

エリア最下流部(堰堤直上部)の入渓点。
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管理釣り場とは言え、自然渓流そのもの。
適当にやっていると、がっかりな結果が待っているのである。


・・・って、冗談じゃなく、まじやばかったです。

昨夜来から急に雨になって川が急に冷え込んだのか、魚の活性が激下がり。
逃げて走ってく魚すら見えず。

・・・でした。

午後になって、魚が水温になじんできたんでしょうか。
ちらほら魚影が見え始め・・・

ようやく、プールでライズする天才君を発見!
こいつを獲らんと後が無いかもしんない!

いつになく真剣モード突入。
フライをあれこれ変えーの、
ティペットを自分としては有り得ないくらい長くしーの、
流すレーンをチマチマと調節しーの。

んで、やっと手にしたヤマメくん。
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つ、疲れた・・・。

でも、この子は狙ってた天才君じゃないっす(泣)
その脇からいきなり飛び出してフライに食らいついた別の魚でやんす。
肝心の天才君は、その後もずーっとフライを見切り続けていたのでした(涙)

 :

とまあ、疲労ばかりが募る釣りだったものの、ここから釣果が出始める。

岩魚。此処の岩魚は綺麗なんだよね~。
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さらに岩魚。この子も綺麗だなぁ。
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harimamaも岩魚キャッチ。餌を沢山捕食しているらしく、お腹ポッコリさん。
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ちびヤマメ。
魚といっしょに自分の反応も上がってきて、チビッ子でもフッキングできるようになるね(笑)
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このほか、レインボーも一匹釣れました。

一時はどうなることかと思ったけど、午後はそこそこ楽しめたので満足でしたわ♪

 :

実は、今日は丹沢ホームに宿泊。
ホームに戻って、風呂を浴びて、お楽しみ夕食タイム。

けっこう冷え込むので、ロビーのストーブに火が入ってる。
ムード満点♪
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食堂では、山歩きで来ている宿泊客の皆さんが既に盛り上がっている様子。
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何に盛り上がっているかと言うと、丹沢ホーム定番「鴨の鉄板焼き」

まず、脂身を熱して、
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脂が融けて鉄板に広がってきたら、野菜を投入し、
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敷きつめた野菜の上に鴨肉を並べ、直接鉄板に触れない状態で焼く。
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これを特性のタレで頂く。

こーれはマジ旨いっす。
説明できません。
食べにきてください。


ところで、今日は朝から真剣に釣りしたので、食欲が半端無い。
さらに、丹沢ホーム自家製のフルーツケーキをコーヒーと一緒に食す。
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あー、たまらん。
この宿泊プランは楽しすぎる。

終日釣りして、旨いもん食べて、しかもこのまま寝れるなんて。
幸せすぎる。

いつもは夜更かしする僕ですが、この日は22時前に撃沈したのでした。


(2日目に続く)
by haripapa | 2010-06-04 02:04 | 渓流
西丹沢というと、つまりは酒匂川水系の上流部全域になる。

漁協が発行している水系図を見ると、呆れるほど沢山の支流がある。
そしてまた、それら支流の上流には無数の沢があり・・・
という具合なので、一生かかっても網羅できないのでは?
と思えてくる。

なんだか同じ川だけ通うのも勿体ない。
そんな気がしてきて、この週末は違う渓を選んでみた。

 :

車止めゲートから数百メートルの入渓点。
エントリーがとても容易な川である。
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ところが釣り上がりを開始してみると、大岩が連なる急峻な渓谷であると分かってきた。
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どのくらい急なのかと言うと、堰堤が30~50メートル間隔で現れる。
短区間の流れごと、1~2個の小場所ポイントを叩いたら、また次の堰堤上に・・・
という釣りを展開することなった。

今回はあまり事前情報を得ずに来たのが、そもそもこの一帯は東海自然歩道の一部をなしているらしい。
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要するに「歩く」のが目的の場所でもある。
川に沿うように自然歩道が続き、またときには川辺そのものが自然歩道だったり。
その御陰で、信じられない頻度で現れる堰堤も、大した労力なく越えられる道が出来ている。

いずれにしろ、ハイカーが行き交うそばの川なので、魚もなかなか出てこない。

ようやくの一匹目は、harimamaが執念でキャッチした。
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此の人は、小場所を一つ一つ狙うのがけっこう好きである。
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そのへんが僕の好みとは真逆なので、なかなか釣り上がりのペースが合わないのだが。
ただし、今日は自分も小場所をつつくしかない。

そうやって、ようやく得た魚体。
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いやはや、手強いね君たちは。

釣果を得てほっとしたら、なんだかどっと疲労が出てきた。
道しるべをハンガー替わりに拝借して休憩。
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これより上は、堰堤と滝が延々続くようだ。
少し早いけれど、今日はここで納竿にしよう。

 :

釣りには少々厳しい川だったかもしれないが、こんな写真を見て振り返ると、渓相は悪くなかったと思う。
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景色が良いから、たくさんのハイカーが訪れるのも頷ける。

じつはこの川、途中で二つに分かれている。
今回は峠に向かう筋を選んだ。
だから高低差が大きくて、堰堤が多かったのかもしれない。

もう一方の川は、どんな渓相なんだろう?

確かめるには、もう一度行くしかないだろうね。
by haripapa | 2010-05-23 23:48 | 渓流

西丹沢 C&Rエリア

先週末の日曜日、また西丹沢へ。

AM7:30頃、入山ゲートを通って漁協事務所前に到着。
水系図のホワイトボードを見て、入渓者の状況を確認。
沢山のマグネットマーカーが貼ってあり、上流部の沢にもそれぞれ
既に先行者が多く入っているようだ。

今日は上には行かず本流部C&Rエリアに入渓するつもりだったから、
まあそれは別にいいのだが。

それよりボードには、もっと気になるメモ。
水系図の2箇所に、こんな記載。
 5/3 クマ目撃
 5/10 クマ目撃

あらら。
出ましたか。
しかも1回目の目撃は、前回来た時の翌々日ですよ。

ま、今日はクマさんが出没した場所から離れているので、大丈夫でしょ。

AM8:00過ぎ、C&Rエリア最下流地点から入渓。
自然渓流をそのままC&Rエリアとして運営している川なので、渓相もまあまあ。
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ただし、放流量(特に成魚放流)は多い。
なので、開始早々釣れちゃった。
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放流魚でも、やっぱ嬉しいかも。

本流部と言っても、こんな感じで木がオーバーハングしている場所もあるし、
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また一方で、広く開けた平瀬もあって、
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要所要所、良さそうなポイントを軽快に叩いて釣り上がっていける。
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上流の沢が大好きだけど、本流部もけっこう変化があって楽しいね。

harimamaも気持ちよさげにScott yellow glassでキャスティングしています。



ちなみに、このC&Rエリアは混合放流しているらしいです。
最初に釣れたのはヤマメだったけど、この後レインボーも釣れました。

 :

入渓時間が遅かった分、あっという間に昼飯時。
いつもの通り、JETBOILで湯を沸かし、カップ麺を食す。
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下界と違ってとても涼しいので、温かいものを食べるとホント美味しい。

川の水音を聞いて座っているだけで安らいでくる。
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 :

C&Rエリアは思ったよりも距離があって、まだまだ半分くらい。
釣りを再開する。

放流物だと思うけど、こんな、37センチのヤマメが釣れました。
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顔つきはなかなか精悍。
これでヒレピンだったら良かったんだけどね。

まー、でも、今日はこれで満足かも。

この後は、午後いっぱいかけて残りをのんびり釣り上がる。

水の流れを感じているだけでも充分楽しい。
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やっぱり渓流はいいなあ。
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 :

PM4:00過ぎ、納竿。

林道を歩いていると、渓のあちらこちら、自然の藤棚が目に留まる。
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5月の西丹沢は美しい。

こちらは新緑の山面を流れ落ちる滝。
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名瀑「夕滝」とのこと。
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全く手が入ってないわけではないが、それでもこんなに自然が豊かなのは
ありがたいことだと思う。

そういえば、釣りをしているとき、川の上空で獲物の魚を狙って旋回している
猛禽類の姿を何度も見た。

鳥に詳しくないので正確には分からないけど、丹沢には20種類近くの猛禽類が
生息しているらしく、この界隈だとミサゴとかクマタカがよく見られるとか。

前回、GWに来た時には、山の急斜面を登っていく獣を見かけた。
後になって良く思い出してみると、あれはカモシカだったと思う。

丹沢には自然が残っている。
そして5月~6月は最高の季節。

次の週末もまた来ることにしよう。
by haripapa | 2010-05-19 01:48 | 渓流
5月1日未明、自宅出発。
西丹沢の酒匂川水系に向かう。

 :

5時過ぎ、現地車止めゲート前に到着。
夜明け前の冷気に凍えながら身支度する。

 :

5時半過ぎ、漁協事務所で入漁券を購入。
事務所前に掲示されている水系図のホワイトボードを見てみる。
あまりマグネットマーカーが付いていない。
今日は釣り人の出足が遅いようだ。
入渓する沢を決め、マーカーを張り付ける。
この「沢割り」は言うまでもなく紳士協定だが、これを無視してもお互い得することはないだろうし、また沢筋は数多くあるので、うまくルールが回っているようである。

 :

林道を歩き、入渓点を目指す。
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漁協の方によれば、入渓点までは2時間程度とのこと。
経験上、速足なら1時間40分程度で行けなくもない。
だが、最近体力が低下しているし、今日はharimamaも同行しているので、無理をせずに緩いペースで行く。

 :

本日の入渓ポイント。
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見上げると、段ごとに大きな岩が転がり、そこそこ急峻。
けっこう手強そうだ。

 :

入渓から30分。いまだ反応なし。
渓相はなかなかのもの。
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ゴロタ、ブッシュ、今春の悪天候で川面に倒れこんだ木々。
遡行も大変だし、キャスティングも難しいことこの上なし。
いやはや手強い。

 :

入渓から約1時間半。
ようやく手にした一匹。
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この沢のヤマメは非常にパーマークがはっきりしている。
茶色い川底の色に適応しているのだろうか。

 :

さらに1時間後、harimamaもキャッチ。
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やはりパーマークがくっきりと出た個体。

まあ、とにかく。
さんざ苦労して手にした魚体は、サイズは関係なく嬉しい。

 :

この後も釣り上って行くが、いよいよ渓が急峻になってきた。
入渓前の朝食からたいぶ時間がたっているので、そろそろ燃料も切れてきた。
場所の雰囲気も良いし、ここで昼食を摂ることに。

野外で昼食と言えば・・・

ジェットボイル。
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カップヌードル。
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ひんやりと涼しい渓流で、暖かいものを食する。
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これぞまさしく、至福のひととき。

 :

昼食を終えた頃には正午を回っていた。

これより上流はさらに険しい様子。
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つかれた脚では、帰り道は2時間以上かかるだろう。

今日はここで納竿。
のんびりと下山することにした。


(「ゴールデンウィーク2日目」に続く…)
by haripapa | 2010-05-03 22:53 | 渓流