2009年 05月 31日
シュールな毎日
今日は、harimamaが昨日の明け方に見たという夢のお話を・・・。
:
ここは、とあるフィッシングトーナメントの会場。
どうやら湖と思しきところ。
湖畔には観戦者たち。
harimamaもその一人。
湖面には出場者のボートが浮かぶ。
そのなかに。
何人もの釣り人をシーバストーナメントで優勝に導いた、あのC黒のOキャプテンのボートが。
そして釣り人は…?
と、突然水中から「ざばっ!」とばかり、マスターフグさんが浮上!
彼の腰には、不自然なほどデカいウエストバッグが!
そのウエストバッグから、こともなげに80cmはあろうかという魚を取り出した!
漁?
(え? は? これって釣りなの???)
harimama 「え? いいの? これ? レギュレーションとかあるんでしょ?」
ここでなぜかエドウィンさんが隣に現れ、
エドウィンさん 「別にいんじゃないですか。」
harimama 「ええ゛~、ホント~? …って言うか、(マスターフグさん)寒くないの!?」
マスターフグさん 「ん? 寒いよ。」
:
このへんでharimama覚醒。
あまりにシュール過ぎて、もはや僕には理解できません。
ウチは毎日こんな状況です。
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ここは、とあるフィッシングトーナメントの会場。
どうやら湖と思しきところ。
湖畔には観戦者たち。
harimamaもその一人。
湖面には出場者のボートが浮かぶ。
そのなかに。
何人もの釣り人をシーバストーナメントで優勝に導いた、あのC黒のOキャプテンのボートが。
そして釣り人は…?
と、突然水中から「ざばっ!」とばかり、マスターフグさんが浮上!
彼の腰には、不自然なほどデカいウエストバッグが!
そのウエストバッグから、こともなげに80cmはあろうかという魚を取り出した!
漁?
(え? は? これって釣りなの???)
harimama 「え? いいの? これ? レギュレーションとかあるんでしょ?」
ここでなぜかエドウィンさんが隣に現れ、
エドウィンさん 「別にいんじゃないですか。」
harimama 「ええ゛~、ホント~? …って言うか、(マスターフグさん)寒くないの!?」
マスターフグさん 「ん? 寒いよ。」
:
このへんでharimama覚醒。
あまりにシュール過ぎて、もはや僕には理解できません。
ウチは毎日こんな状況です。
by haripapa
| 2009-05-31 10:50
| 雑事